デジタルマンモグラフィ、
マンモトーム生検装置の新規導入!!
当院では6月下旬にマンモグラフィ撮影装置をデジタルマンモグラフィに更新し、 それに伴いマンモトーム生検装置を新規に導入、7月より可動しています。
マンモトームは
東北地方では初となる腹臥位方式
を採用しました。
今までよりさらに精度の向上した乳がん診療を目指します。
デジタルマンモグラフィとは
デジタルマンモグラフィは従来のアナログフィルム画像に較べ、より高精細な画像が得られ、微細な陰影、微細石灰化像が明瞭に捉えられます。 さらに、ヴューワー上で映像の拡大等が瞬時に自由に行え、50歳以下の若い女性に多い乳腺が高濃度な場合にも乳がんの発見率が高いといわれています。 フィルムへの現像が不要ですから、撮影が終わった患者さんは待つ事なくすぐ診察ができます。 また、画像の保存がコンピュータ内に保存されますので、いつでもすぐ過去の画像を呼び出せ、対比が可能です。
マンモグラフィ撮影装置
ヴューワーシステム
マンモトーム生検とは
マンモグラフィでカテゴリー4以上の悪性が疑われる石灰化病巣、 超音波検査では描出できない悪性が疑われる所見(腫瘤、構築の乱れなど)をステレオ撮影を行い、 画像上で確認しながら自動吸引装置を用いて、11Gの穿刺針で確実に病巣の吸引切除を行います。
1回の穿刺で、複数の、360度方向の組織の連続した標本の採取が可能です。
この際、腹臥位で行うため、患者さんは楽な姿勢を保持でき、また穿刺針や穿刺部位が目に入らないため、 恐怖心が無く組織採取が可能です。
マンモトーム生検装置と実際の生検風景
デジタルマンモグラフィ・マンモトーム生検装置の新規導入!!チラシ
2008/07/11